ご注意ください
依頼者:Aさん 60代 女性
罪名:窃盗
結果:被害者との間で示談が成立し、被害申告を取り下げる意向が得られたことで不起訴(起訴猶予)処分
事案の概要
本件は、コンビニエンスストアで封筒を拾い、その中の現金を窃取したという被疑事実の事案であり、防犯カメラの記録等から被疑者が特定され、後日警察から呼出しを受けたという経緯でした。
状況次第では窃盗ではなく遺失物横領(占有離脱物横領)ともなりえたり、封筒の内容物についてもやや判然としないなどの部分もありましたが、依頼者様のご意向も踏まえ、早期解決を最優先事項として弁護活動を行うこととしました。
弁護活動
受任後、速やかに警察を通じて被害弁償及び示談の申入れを行い、弁護人限りで被害者様の連絡先の開示を受けることができました。
その後は依頼者様のご意向等も踏まえつつ示談交渉を進め、事件が検察庁へ送致(いわゆる書類送検)される前に示談が成立し、被害申告を取り下げるという意向も示されたことで、検察官による取調べも行われることもなく速やかに不起訴処分となりました。
弁護士のコメント
本件はお早めの段階でご依頼いただき、さらに早期解決を優先させるという方針が明確となったことから、迅速な解決が実現できた一例といえるでしょう。
上原総合法律事務所では、元検事の弁護士が、検察官として多数の刑事事件を処理してきた知識や経験に基づいて、的確に見通しを立て、事案やご依頼者様のご意向に応じた最良の弁護活動をさせていただきます。
刑事事件でお悩みの方は是非一度弊所にご相談ください。
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