示談したい

刑事事件で「示談したい」とお考えの方へ──
示談の基礎知識からよくある質問と回答、ケース別の具体的な対応策やポイントまで、さまざまなページをご紹介します。
〇刑事事件で示談する方法を元検事の弁護士が解説
示談交渉の流れや注意点、示談書作成や交渉のポイント等、刑事事件で示談を成立させるための基礎知識から具体的な方策まで詳しく解説します。
〇示談FAQ:示談交渉の疑問に元検事が回答
示談交渉のあれこれについて、FAQ形式で解説しています。示談交渉や示談書作成のポイント、注意点についてよくあるご質問に回答しています。
〇「やっていない」場合にも示談は必要か?冤罪ケースを考える
犯罪をしていないのに疑われているケース。示談が一見不要に思えても、状況によってはあえて示談することが早期解決、依頼者様の利益につながる場合もあります。示談の可否や進め方、注意点について、元検事の弁護士の視点から解説します。
〇児童ポルノ・淫行条例違反の場合の示談の進め方
被害者・被撮影者である児童やその保護者等の感情が強く反映されるセンシティブな事件だからこそ、初動や誠意と反省の態度が特に重要です。示談金の一般的な相場や、親とのやりとりのポイント等についても解説します。
〇犯罪類型別のポイント
下記の記事では、犯罪類型ごとのポイントについて詳しく解説しています。
ご自身が抱えているトラブルに応じてご参照ください。
- 窃盗|想定される処分や刑罰、対応方法等
- クレプトマニア(窃盗症・窃盗癖)|弁護活動や再犯予防の要点
- 詐欺|無銭飲食、オレオレ詐欺、給付金詐欺など
- 横領罪|逮捕された時、刑罰について
- 背任罪|成立要件や発覚した際の対応方法
- 傷害|逮捕後の流れと弁護活動、無実の場合
- 暴行|捜査の流れ、弁護活動、正当防衛の場合や後日逮捕について
- 不同意性交等罪|逮捕や実刑を防ぐために
- 不同意わいせつ罪|刑罰と時効、弁護活動
- 盗撮|盗撮の常習性・依存性
- 痴漢|逮捕された時、依存症、不起訴処分のために、否認する場合
- 児童ポルノ事犯|弁護活動と自首、無実の場合
- 淫行条例違反|淫行条例と児童買春の違い、児童ポルノ製造・所持など
- 性的姿態撮影罪|具体的内容と罰則
- オンラインカジノ|なぜ違法?罰則と不起訴になる場合
- ネットでの誹謗中傷等|侮辱罪厳罰化、誹謗中傷した人とされた人
- 被害届や刑事告訴|回避・取下げを目指す方
※不起訴を目指す方についてはこちらの各記事も、執行猶予を目指す方についてはこちらの各記事もご参照ください。
 
			弁護士 上原 幹男
第二東京弁護士会所属
この記事の監修者:弁護士 上原 幹男
司法修習後、検事任官(東京地方検察庁、奈良地方検察庁等)。検事退官後、都内法律事務所にて弁護士としての経験を経て、個人事務所を開設。 2021年に弁護士法人化し、現在、新宿事務所の他横浜・立川にも展開している。元検事(ヤメ検)の経験を活かした弁護活動をおこなっている。


 
     
         
        
 
             メールで
メールで LINEで
LINEで 
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
	
 ご相談内容一覧
ご相談内容一覧 取扱分野一覧
取扱分野一覧 刑事事件の流れ
刑事事件の流れ
