刑事事件にもさまざまなものがあります。
日々刻々と社会が変化する中で、新しい類型の犯罪や、それまでは少なかったのに件数が増える類型の犯罪があります。
様々な事件がありますが、依頼者から話を聞いて弁護目標を立て、それを実現するプランを策定し、一つずつ行動する、という弁護活動に変わりません。
犯罪を犯してしまいお困りの方・そのご家族は、お気軽にお問い合わせください。
元検事(ヤメ検)の弁護士が担当し、ご相談をお受けします。
弁護士費用例【少年が詐欺事件を起こしたが示談ができて少年院行き避けれれた】
着手金:55万円
成功報酬(少年院回避):66万円
日当(出張1回):3万3000円
※費用は一例です。弁護士費用は具体的な事案によって異なることがありますので、法律相談時にお尋ねください。
弁護士 上原 幹男
第二東京弁護士会所属
この記事の監修者:弁護士 上原 幹男
司法修習後、検事任官(東京地方検察庁、奈良地方検察庁等)。検事退官後、都内法律事務所にて弁護士としての経験を経て、個人事務所を開設。 2021年に弁護士法人化し、現在、新宿事務所の他横浜・立川にも展開している。元検事(ヤメ検)の経験を活かした弁護活動をおこなっている。