新規でご相談をいただきましたお客様より、嬉しいお言葉をいただきましたので、掲載させていただきます。是非、ご覧ください。
弁護士のコメント
本件は「酒を飲んだ帰り道に、その勢いでいわゆる娼婦と思われる外国人女性と性的な行為をしたが、刑事事件になる可能性や逮捕される可能性を知りたい。」というご相談でした。
ご相談の過程では、相手と性的な行為をするに至った経緯、相手とのこれまでの関係性やご相談時までのやりとりの有無を詳細にお聞きしました。
その結果、本件が何らかの刑事事件に該当する可能性は低く、それゆえに刑事事件化するリスクも極めて低い事案であると考えられたことから、元検事としての経験を踏まえ、本件がそもそも刑事事件化される可能性や、逮捕される可能性がどのくらいあるのか、自首も含め、今後どうすべきかどうかについての見解をお伝えしました。
ご相談者の方は家族もおられたため「もし自分が逮捕されるなどしてしまったら」と大変心配しておられましたが、ご相談終了時にはとても安心された様子でいらっしゃいました。
上原総合法律事務所には元検察官(ヤメ検)が多数在籍しており、本件のような不同意性交等、不同意わいせつをはじめとする性犯罪のご相談を多数取り扱っております。
異性間トラブル、性犯罪でお困りの際には、是非弊所にご相談ください。