新規でご相談をいただきましたお客様より、嬉しいお言葉をいただきましたので、掲載させていただきます。是非、ご覧ください。
弁護士のコメント
本件は、交際相手の5歳の子へのしつけがいきすぎ、その子の頭を平手でたたいてけがを負わせてしまい、その後に保育園でそのけがを見た保育士から児童相談所に連絡が行き、警察沙汰になってしまった方からのご相談でした。
相談者の方は、今後どのような処分・処罰が下されることになるのかを何よりも気にされており、事情を詳細に伺った上で、見通しをご説明するなどいたしました。
上原総合法律事務所では、元検事の弁護士らが、検察官として児童虐待を含む多種多様な事件を処理してきた経験等を踏まえ、処分や処罰に関する確度の高い見通しを立てることができ、また、その見通しに基づいた最適な助言や効果的な弁護活動を行うことが可能です。
刑事事件でお悩みの方はお気軽にご相談ください。
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