お客様の声2021年12月度_10(児童ポルノ自首同行)

性犯罪(児童ポルノ・児童買春を含む)
[投稿日]2021.12.23
[更新日]

新規でご相談をいただきましたお客様より、嬉しいお言葉をいただきましたので、掲載させていただきます。是非、ご覧ください。

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ケースがどのように扱われる全ての可能性から自首した際のメリットまで
わかりやすく説明があり、また動きがとてもスピーディーなので助かりました

弁護士のコメント

本件は持っていた児童ポルノ動画をクラウド上にアップロードしたところ、クラウドのアカウントが停止されてしまったという事案でした。

ご相談者は、自分で規約を調べたところ、クラウドサービスの提供会社が捜査機関に通報することもあることに気がつき、自首した方が良いのか,自首したらどうなるのか、自首しなかったらどうなるのかなどをご相談にいらしました。

自首をした場合、捜査機関が確実に事件を認識するため、刑罰を受ける可能性が高まります。

他方、自首をしない場合、時効が完成するまでの間常に自首すべきかどうかを悩み続けることになる可能性があります。

自首すべきかどうかでお悩みの方も、いろいろな事情を抱えています。

ご相談者が何を1番避けたいかは人それぞれです。人により、事件のことを家族に知られたくない、事件のことを職場に知られたくない、家族にも職場にも知られても良いがとにかく前科をつけたくない、逮捕される可能性をなるべくゼロに近づけたい、など、最も避けたいことが違います。

上原総合法律事務所は、ご相談者が事件という危機を乗り越えて前に進むためのサポートをしたいと考えています。

ご相談者の事情に応じ、ご相談者にとって最適な選択肢をご案内いたします。

児童ポルノや自首すべきかどうかでお悩みの方はお気軽にご相談ください。

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