取調べの呼出しを受けた

取調べ・呼出しに対処したい

検察庁や警察から「呼出し」を受け、不安な思いをされている方へ──
当サイトの「取調べの呼出しを受けた」カテゴリでは、呼出しから取調べ、調書作成に至るまでの流れと注意点を、元検事(ヤメ検)の視点で解説した各ページをご紹介します。

〇取調べにどのように対応すべきか
取調べとはなにか?実際の取調べでどう話せばよいのか?伝えるべき内容・避けるべき発言は?といった疑問に元検事の弁護士ならではの視点で解説しています。動画も含め是非御覧ください。

〇供述調書とは?元検事の弁護士が作成の流れや注意点について解説
取調べの中で作成される供述調書は、裁判でも証拠となりうる重要な書面であり、だからこそその意義や作成時の注意点を理解した上で取調べ等に臨む必要があります。この記事では、供述調書の法的意義、作成手順、署名・押印の前に確認すべき注意点などについて詳しく解説しています。

〇検察庁から呼び出しを受けた?元検事の弁護士が不起訴の可能性や対応方法等を解説
検察庁からの呼出しがあったらどう対応すべきか?不起訴の可能性や対応のポイント、呼出しの方法や日程変更の可否など、気になる点について解説しています。

〇黙秘権とは?元検事の弁護士が黙秘のメリット・デメリット等についても解説
被疑者として取調べを受ける際には、黙秘権が保証されています。とはいえ、実際に取調べを受けるとなればどうすべきか、黙秘が本当にベストな選択なのかと不安な方もおられるかと思います。この記事では黙秘権の意義をはじめ、黙秘のメリット・デメリットまで詳しく解説しています。

〇事情聴取とは?元検事の弁護士が、呼ばれた際の注意点、その後の流れを解説
警察・検察から「事情を聴取したい」と呼び出された場合、どのように考えるべきなのでしょうか。「事情聴取」や「取調べ」の意義、各場合の流れや注意点などについて詳しく解説しています。

〇逮捕を回避するには?元検事の弁護士が解説
捜査機関から呼び出された場合、逮捕等されるのではないかという不安を感じる方も多いのではないかと思います。この記事ではそもそもどういった場合に逮捕されるのかや逮捕回避のためのポイント等について解説しています。

〇犯罪類型別のポイント
下記の記事では、犯罪類型ごとのポイントについて詳しく解説しています。
ご自身が抱えているトラブルに応じてご参照ください。

不起訴を目指す方についてはこちらの各記事も、示談についてはこちらの各記事もご参照ください。

弁護士 上原 幹男

弁護士 上原 幹男

第二東京弁護士会所属

この記事の監修者:弁護士 上原 幹男

司法修習後、検事任官(東京地方検察庁、奈良地方検察庁等)。検事退官後、都内法律事務所にて弁護士としての経験を経て、個人事務所を開設。 2021年に弁護士法人化し、現在、新宿事務所の他横浜・立川にも展開している。元検事(ヤメ検)の経験を活かした弁護活動をおこなっている。

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