新規でご相談をいただきましたお客様より、嬉しいお言葉をいただきましたので、掲載させていただきます。是非、ご覧ください。
弁護士のコメント
本件は、「信用していた知人から詐欺の被害に遭った。刑事責任を追求したいと考えているが、捜査機関に対して勝手なことを言われて自分に刑事責任が降り掛かってくることにならないか教えてほしい」というご相談でした。
今回のご相談では、告訴状などの資料を確認しながら、相手を起訴できる見込みの有無や程度、必要な証拠関係、ご自身が共犯とされてしまう可能性、警察の取調べの対応方法などについて、元検察官としての経験を踏まえて、弁護士の見解を具体的にご説明しました。
上原総合法律事務所では、元検察官(ヤメ検)の弁護士が多数在籍しており、本件のような詐欺をはじめとして、従業員等による横領や背任の被害に遭われた個人の方や企業(経営者)から、被害回復(損害賠償請求)や犯人への責任追及に関するご相談、ご依頼をいただいております。
詐欺等の被害に遭われてお困りの方は、是非弊所にご相談ください。
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