新規でご相談をいただきましたお客様より、嬉しいお言葉をいただきましたので、掲載させていただきます。是非、ご覧ください。
本件は、首都高速道路において制限速度を時速90キロメートル以上超過して走行中にオービスで検挙され、検察官から起訴すると告げられてしまった方からのご相談であり、相談者の方は、今後の刑事裁判や判決内容について非常に心配されていました。
当職から、想定される今後の流れや判決内容の見込みをご説明させていただいたところ、起訴後の刑事弁護のご依頼をいただきました。
上原総合法律事務所では、元検事の弁護士らが、検察官として多種多様な刑事裁判に立ち会って事件を処理してきた知識や経験を基に、確度の高い見通しを立てることができ、また、その見通しに基づいた最適な助言・助力をさせていただくことが可能です。
起訴されて刑事裁判を受けることになってしまったという方は是非一度弊所にご相談ください。
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