新規でご相談をいただきましたお客様より、嬉しいお言葉をいただきましたので、掲載させていただきます。是非、ご覧ください。
当事務所をどのように知りましたか?
ホームページを見て(検索語句:刑事事件、元検事、弁護士)
お選びいただいた理由をお聞かせください。
ホームページが充実していたから
元検事の弁護士に相談・依頼したかったから
担当した弁護士をお選びください。
崎川 一記
担当した弁護士のサービス・接客についてのご感想をお聞かせ下さい。
非常に良かった
上記ご回答の理由をお聞かせください
今後の見通し、予想されることなど沢山教えてもらえた。また何か困った時には相談したいと思います。
ご予約を担当した事務局についてお聞かせ下さい。
非常に良かった
上記ご回答の理由をお聞かせください
応対がとても丁寧でした
弁護士のコメント
本件は、盗撮の嫌疑で検挙されてしまったというご相談でした。
ご相談者の方は、被害者と示談したほうが良いかや、今後どのように進んでいくのか、何をどこまで話したらいいのか(取調べに対する臨み方)等を心配されておりました。
盗撮の事案では、示談をすることで不起訴を目指せるケースがありますが、弁護士でなければ相手の連絡先を教えてもらえず、話合いすらできないことが多々あります。そのため、盗撮事案は弁護士に依頼するメリットのある事件の一つといえます。
また、盗撮の事案は、経験のある弁護士であれば、前科前歴の有無や今回検挙された件数等により、どのような処分がされるのかや、罰金になるとした場合にその金額がいくらであるか、処分の時期等について、おおよその見通しを立てることが可能です。弁護士の助言は事件の終結に向け、安心して行動する一助になります。
盗撮の事案では、いわゆる余罪の証拠が携帯電話等に残っていることも多く、「どこまで話したらいいのか」、「話したら不利になるのではないか」、「話さないと反省していないと疑われて不利にならないか」などの点を不安に思われている方も多くいらっしゃいます。
上原総合法律事務所では、元検察官である経験豊富な弁護士が多数在籍しておりますので、取調べでどのように答えればよいかはもとより、今後の見通しや被害者との示談交渉など、ご相談される方が不安を感じていることに対して、様々な角度から助言・サポートしていきます。
刑事事件でお悩みの方はお気軽にご相談ください。