薬物事件には、覚醒剤(覚せい剤)、大麻、麻薬・向精神薬などについて、使用、所持、営利目的所持、無償譲渡、有償譲渡、輸入などが犯罪となります。
ここでは薬物事件に関しての刑罰や刑事弁護について記載していますが、薬物犯罪は、使用薬物や行ったことなどにより、対応が分かれます。自分の場合はどうなるのだろう、家族・友人はどうなってしまうのだろうと不安だと思いますので、個別具体的な事情を当事務所までご相談ください。
また、ご家族や友人が逮捕されている場合には、逮捕されたこと以外何もわからない、ということもよくあります。
その場合、弁護士が接見に行くことで何がどうなっているのかがわかることが大半です。
ご本人、ご家族、ご友人が今後どうなってしまうのか、どうすればよいのか、周囲の人が何か出来るのかなど、親身にご相談にのります。
【新着コラム】
【コラムカテゴリー】
【新宿事務所】
〒151-0051
東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-3
やまとビル7階
新宿駅新南口 徒歩3分
新宿三丁目駅 E8出口すぐ
代々木駅東口 徒歩5分
【横浜事務所】
〒220-0004
神奈川県横浜市西区北幸2-9-40
銀洋ビル7階
横浜駅南9出口徒歩5分
【立川事務所】
〒190ー0012
東京都立川市曙町2ー8ー28
TAMA MIRAI SQUARE 4階
JR立川駅北口徒歩5分