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江﨑佳孝、崎川一記
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弁護士のコメント
本件は、フランチャイズ店の従業員等が、酒に酔った顧客から因縁をつけられた末に『脅迫行為をされた』などとして300万円を超える慰謝料等を請求されたという民事訴訟の被告事案で完全勝訴したケースです。
本件は、現場がフランチャイズ店であったことから幸いにして防犯カメラ映像が保存されており、相談当初からいわゆるカスタマーハラスメント(カスハラ)の事案で店舗側に非がないことは明らかであると判断しました。
そこで、ご相談者に対しても「本件は全面的に争って勝つべき事案である」と説明し、弊所に依頼していただくことになりました。
その後の裁判の経過としても、当初の見立てのとおり、顧客(原告)の主張は防犯カメラ等の客観証拠と矛盾しており、そもそも脅迫行為等の事実が存在しないという弊所側の主張が全面的に認められ、顧客の主張が完全に排斥されました。
上原総合法律事務所では、捜査公判実務で培った事実認定能力を有する元検察官(ヤメ検)が多数在籍しており、カスタマーハラスメントを含む損害賠償請求等の民事訴訟も取り扱っております。
不当な訴えを提起されてお困りの方は、是非弊所までご相談ください。