2020年10月4日(日)代表弁護士上原が持続化給付金詐欺について、新聞朝刊に取り上げられました
弊所の代表弁護士上原のコメントが、朝日新聞朝刊に掲載されました。
以下が掲載文章の抜粋です。
山梨県警が7月下旬、給付金を不正受給した疑いで大学生を逮捕した事件をきっかけで自首を決めた人が多く、上原弁護士は「自分も逮捕されるのはないかと恐怖を感じたようだ」と話す。全額に手を付けずに相談に来た人もいたという。自首すれば立件されないという保証はない。それでも上原弁護士は「依頼者は罪を背負っていくんだと決心したように見えた」と話す。
また、記事本文は、以下のURLからも閲覧いただけます。
https://www.asahi.com/articles/ASNB35R1TNB2UTIL03P.html?iref=pc_ss_date
下記は、弊所弁護士の上原のコメントの抜粋です。