新規でご相談をいただきましたお客様より、嬉しいお言葉をいただきましたので、掲載させていただきます。是非、ご覧ください。
本件は,強制性交等をしたとして女性から慰謝料を請求されているけれども実際には強制性交等をしていない男性からのご相談でした。
このような事案においては,相手方と交渉する中で相手方の気持ち・状況をよく聞き,よく考えることで,どんな提案だったら相手方が受け入れられるのかを推測する必要があります。
交渉の現場で相手方とお話ししながら推測し,交渉をまとめるのは,複雑な作業です。
そのため,どのような状況においてどのような心理状況になるのか,という経験がとても大切になります。
当事務所の弁護士は,検察官として被害者側の立場で大量の被害者と接してきました。
そのため,被疑者側の弁護をするにあたっても,被害者側の気持ちを推測しながら行動することができます。
本件においては,ご依頼いただいてから1週間程度で事件が解決しました。
示談金の支払いもなしで終わりになりました。
元検事としての経験と弁護士としての経験をフル活用したことでスピード解決できたベストプラクティスだったと自負しています。
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