釈放/保釈してほしい

ご家族・知人が逮捕された方へ ― 釈放・保釈のための情報をまとめてご紹介します
突然の逮捕は、ご本人だけでなくご家族や周囲の方にとっても大きな不安と動揺をもたらします。
「すぐに釈放できないのか」「保釈は可能なのか」「どう動けばいいのか」――そうした疑問や焦りに、正しい情報と迅速な対応が必要です。
当事務所の刑事事件専門サイトでは、逮捕・勾留後の流れや釈放・保釈を勝ち取るためのタイミングや対応のポイントについて解説しています。
〇逮捕から起訴までの流れと期間を元検事の弁護士が図でわかりやすく解説
逮捕から勾留、起訴までの一連の流れや期間を図解付きで解説するほか、各時点における弁護活動のポイント、ご家族による面会や差入れなどについても解説しています。動画もあり、お目通しいただければ一連の流れや重要なポイントをご理解いただけます。
〇勾留の延長とは?元検事の弁護士が延長阻止の方法等について解説
勾留期間は10日間ですが、延長されると最大20日間被疑者としての勾留が続くことになります。その勾留延長がどのような場合に行われるかや、延長を阻止・短縮するための弁護活動のポイント等について詳しく解説しています。
〇釈放、保釈について元検事の弁護士が解説
逮捕・勾留後に身柄を解放されるための7つのパターンや各パターンを実現するためのポイントについて解説しています。身柄拘束されたまま起訴された場合の保釈請求等についてもそのポイント等をご理解いただけます。
〇再逮捕とは?何回まで可能か、罪が重たくなるかなどについて解説
逮捕・勾留には期限がありますが、別の犯罪の疑いがあれば、その事件で再び逮捕される「再逮捕」の可能性もあります。再逮捕がどのような場合に行われるかや回避するためのポイント等について解説しています。
 
			弁護士 上原 幹男
第二東京弁護士会所属
この記事の監修者:弁護士 上原 幹男
司法修習後、検事任官(東京地方検察庁、奈良地方検察庁等)。検事退官後、都内法律事務所にて弁護士としての経験を経て、個人事務所を開設。 2021年に弁護士法人化し、現在、新宿事務所の他横浜・立川にも展開している。元検事(ヤメ検)の経験を活かした弁護活動をおこなっている。


 
     
         
        
 
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