新規でご相談をいただきましたお客様より、嬉しいお言葉をいただきましたので、掲載させていただきます。是非、ご覧ください。
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HPを見て
助成金不正受給
HPが充実していたから
上原 幹男
非常に良かった
聞きたいことを聞けたから
非常に良かった
本件は、雇用調整助成金の申請において誤って給与額を実際よりも高く記載して過剰に助成金を受給してしまったため労働局に不正を疑われているけれどもどうすれば良いか、というご相談でした 。
申請において誤りがあると、調査をしている立場から見れば、不正の可能性があるように見えます。
労働局の方は、何でも不正受給にしようと考えているわけではありません。
ですが、調査をする責任上,その事案が不正受給なのかどうかを調べ、不正受給でないとすればなぜ誤った受給に至ったのかを説明出来るようにする責任を負っています。
そのため、申請に誤りがある場合、「なぜ誤りが生じたのか」を社外の方が理解できる形で説明し、不正(故意・わざと)ではないと伝える必要があります。
上原総合法律事務所の元検事の弁護士は、 検事時代に大量の犯罪を捜査した経験を持つとともに、弁護士として多数の企業の不正を調査した経験を持っています。
そのため、調査する側がどのような視点で調査をし、 どのような場合に疑いを深め、どのような場合にその疑いを弱めるのかを熟知しています。
助成金について誤った申請をしたため疑われている会社様・事業主様のお力になることができます。 お困りの方は,遠慮なくご相談ください。
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